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「きちんと対応を」ODA額の日本3位転落で麻生外相
 麻生外相は6日の記者会見で、経済協力開発機構(OECD)の調査で2006年の日本の政府開発援助(ODA)額が英国に抜かれ3位に転落したことについて、「きちんと対応しないと、来年には4位か5位になる。

 GDP(国内総生産)2位の日本が(ODAで)3位、4位、5位と落ちていくのはいかがなものか」と述べ、ODA減額に歯止めをかけるべきだとの考えを示した。

 政府は財政再建のためODAの削減を続けており、ODA予算は97年度(1兆1700億円)をピークに減額が続き、07年度は前年度比4%減の7300億円となっている。06年の「経済財政運営と構造改革に関する基本方針(骨太の方針)」では、ODA予算を07―11年度の5年間、毎年2―4%削減する方針を決定している。ODAを増額している4位のドイツ、5位のフランスとの差も縮まっている。

 08年には日本で、ODAが主要課題となる見通しの主要国首脳会議(サミット)や、5年ぶりの「アフリカ開発会議」(TICAD)が開かれる予定で、外相は08年度予算編成で増額への転換を目指す考えだ。
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